893件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20

中濃二次医療圏救急医療状況を総合的に鑑み、新たな三次救急医療機関救命救急センター)の指定は、この地域の安定的な救急医療体制構築には喫緊の課題であり、また、県内二次医療圏で周産期母子医療センター及び小児救急医療拠点病院が、唯一中濃二次医療圏には指定医療機関がなく、関連救急搬送岐阜医療圏への搬送となっている。  

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

その後、医療体制強化ワクチンの開発なども様々な対応が取られてきましたが、ウイルスの変異というのもありまして、感染はどんどん拡大し、この3年間で約660万人を超す死者を出しているという、そういった事態となっております。  日本においても同様に、2020年初めより感染者数は増え続け、当初、衛生資材不足ですとか医療従事者不足もありまして、医療現場はかなり逼迫していたと聞いております。

多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号

医療機関では、医療従事者感染拡大により新規入院患者の制限や救急外来受入れ停止など、医療体制維持が難しい状況になりました。 また、東濃地域保健所業務が逼迫しています。7月28日から本市職員1名を交代しながら応援派遣を行っています。 市役所内においても、新型コロナウイルス関連感染者濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員市民サービス維持するために奮闘をしています。 

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

病院救護体制とは、救急患者に対して初期治療を行いながら、救急医療機関搬送するまでの救急医療体制のことであります。プレホスピタルケアとも呼ばれているそうです。 高山市においても、プロトコルという救急現場及び搬送途上での処置、搬送手順書を策定し、実行しておられるとのことですが、そこで質問させていただきます。 市は、病院救護体制をどのように行っているか、御答弁をお願いいたします。

可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09

PCR検査ワクチン接種医療体制等の対策を聞くところであります。  今、岐阜県では累計5万6,359人がこの新型コロナウイルス感染され、そして残念ながら363人の方が死亡をされたということです。これは3月7日現在の数字でございます。  日本感染者は514万3,818人、死者は2万4,140人。

瑞浪市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1号 2月22日)

経験したことのない感染症との戦いとなり、市民生活を守るため、感染拡大防止への取り組みや、医療体制構築、マスクや消毒液確保等、国、県との協議を行い、試行錯誤の繰り返しでありました。  市、県のコロナ対策会議が傍聴できたことは、県のテレビ会議が語る生々しい、危機感の迫る情報と、それに対応する市の体制が一体となることが確認できました。  

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

市内感染者も増え、医療体制が逼迫し、自宅療養者が急増しています。 市役所業務について継続できるよう、市の職員や家族が感染した場合、濃厚接触者となった場合の対応をルール化いたしました。万が一感染が拡大した場合でも、業務優先順位をつけ、市民生活に大きな影響がある部門の事業継続全力で取り組みます。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種3回目について。 

瑞浪市議会 2021-12-16 令和 3年第5回定例会(第4号12月16日)

基本的な方針としましては、第6次瑞浪総合計画後期基本計画や、瑞浪まち・ひと・しごと創生総合戦略等に掲げる目標の実現を目指し、人口減少対策災害対策、将来の地域医療体制維持確保に係る事業など、必要となる事業に重点的に予算を配分するとともに、行政サービスの受益と負担のバランスの取れためり張りのある予算編成を行うこととしております。  

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

今、柴田議員が本当に医療体制のことについてお触れいただきました。1次医療機関、2次医療機関、3次医療機関、この辺のところの役割のすみ分けを、もちろん病院はきちんとしてみえるんですけど、そこに通う患者である我々も、その違い、その利用の方法を考えるべきではないかという今、ご指摘をいただきました。  

多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号

医療体制については、今までことばの教室も含めて4か所で分かれていた市の療育施設を1か所に集約する。こうしたことで、児童の特性に応じて個別や集団を含む柔軟な療育の提供が可能となります。 次に、メリットです。市内民間事業所が複数できることで、それぞれのサービス特性に応じて利用者の選択肢が広がります。また、自宅に近い事業所を選択する、こういうようなことが可能となってまいります。

高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

新型コロナウイルスの質問でワクチンのことを聞いておりましたが、今後、感染者が発生したとき、万が一発生したときの対応として、これまでのような医療体制PCR検査、また、宿泊療養施設などの体制は現在も整っているのか、これも今朝もテレビ報道でもされていましたが、国のほうでは3倍ほどの病床確保しているようなことも言っておりますが、高山としてどのような状況なのか、お伺いいたします。

高山市議会 2021-09-13 09月13日-04号

また、医療機関も、この間、ちょっとテレビで見たんですが、要は陽性患者の出産というような形で、一部、テレビで報道されましたけど、かなり医療体制も大変な状態で、そういったものを実際見ますと、なかなか大変な話やなということを思っております。その中で、今の話の中で、どのような状況なのかをお聞きします。 ○議長(中筬博之君) 橋本市民保健部長。   

高山市議会 2021-09-10 09月10日-03号

市民保健部長橋本宏登壇〕 ◎市民保健部長橋本宏君) 飛騨圏域医療体制につきましては、圏域内の複数の医療機関の協力によりまして、コロナ陽性患者さんの受入可能病床というものが99床確保されております。 宿泊療養施設観光ホテルの38室と合わせて飛騨保健所において、陽性患者重症度に応じた入院入所先の調整がされているというところでございます。 

多治見市議会 2021-08-23 08月23日-01号

このまま感染者が増え続けると、一気に医療体制が逼迫をいたします。 県は、自宅療養ゼロを打ち出しておりましたが、ついに、これも無理になりました。多治見市内にありますトヨタ自動車株式会社多治見サービスセンター研修生宿泊施設T-Villageは、既に満床の状況になっております。昨日で、自宅療養県内で74名、こういった状況になっております。 古田岐阜県知事は、国に向かって緊急事態宣言を要請いたしました。